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令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、集会所等での新たな利用ルール等が設けられ、会食ふれあい事業の実施が難しい状況がありましたので、実施については、1支部で5回となっています。 また、令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の状況が見通せず、会食ふれあい事業の実施が難しい状況であったため、8月から事業の対象者を地域で見守ることを目的に新座市社協支部のボランティアがお弁当等を訪問して配布したり、集会所等で配布したりする特例の取組を、19支部で33回実施しました。
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、子ども食堂事業の開催はありませんでした。 また、令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の状況が見通せず、子ども食堂事業の実施が難しい状況であったため、8月から事業の対象者を地域で見守ることを目的に新座市社協支部のボランティアがお弁当等を集会所等で配布したりする特例の取組を、3支部で3回実施しました。
福祉コミュニティの形成を目指し、身近な場において、気軽に誰でも参加ができる支部コミュニティ教室(住民座談会等)を開催いただいております。なお、開催に際しては、上限10,000円(年1回)の助成を行っています。 令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、開催はありませんでした。