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【災害ボランティア】

マニュアル

新座市社会福祉協議会では平成21年3月に
「災害時における社協の対応&災害ボランティアセンター設置・運営マニュアル」
を作成しました。(平成23年3月改定)

<はじめに>
新座市地域防災計画において、新座市社会福祉協議会は、
・被災地の救護、義援物資の配分等の協力に関すること
・災害時ボランティア活動の窓口業務に関すること
について協力する旨が記載されています。この災害ボランティア活動(災害
ボランティアセンター)に関しては、発災後直ちに整備するとの位置付けがな
されており、全国的な流れとしても災害時における市町村社協の役割の一つと
して、「災害ボランティアセンター」を設置することが求められています。
 新座市社会福祉協議会では、東部第1地域包括支援センター受託運営事業、
ホームヘルプサービス事業、居宅介護支援事業、放課後児童健全育成事業等の
事業者であることから、事業担当者は利用者の安否確認に始まるさまざまな対
応が必要となります。
 また、今日では、先の阪神・淡路大震災、新潟県中越地震や中越沖地震、岩
手・宮城内陸地震を受けて、災害に対する意識が高まっている現状があります。
これらの状況を踏まえ、新座市社会福祉協議会災害対策部会にて協議を重ねた
結果、平成21年3月に「災害時における社協の対応及び災害ボランティアセ
ンター設置・運営マニュアル」を策定いたしました。
 平成22年11月には、本マニュアルを実際に使用した実地訓練を行い、実
際に災害が起こった際は、突発的な事態に迅速・的確に対応できるよう、職員
一同災害に対する知識や意識を高めている中、さる平成23年3月11日に発
生した東日本大震災においては、国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記
録し、地震や津波などにより広範囲で甚大な被害が出てしまったところです。
 今後も、これらの状況に対応できるよう、このマニュアルを活用しながら、
各関係者・団体等と連携して、それぞれの役割の確認・意識の共有化を図り、
随時必要がある場合には、速やかに修正し、災害時にスムーズな対応ができる
ように努めてまいりたいと存じます。


「災害時における社協の対応&災害ボランティアセンター設置・運営マニュアル」(PDF版)
「災害時における社協の対応&災害ボランティアセンター設置・運営マニュアル」(PDF版)11ページ組織図


災害ボランティア講座

平成22年度災害ボランティア講座を実施しました。

平成23年度災害ボランティアセンター立上げ訓練を行いました。

平成26年度災害ボランティアセンター運営訓練を行いました。
 詳しくは「平成26年度訓練の様子」もご覧ください。

 
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